
都内の築40年2世帯住宅でオットと2人暮らし、日常キリトリ漫画を描いてます。
先日スリープテックを活用したお昼寝術に挑戦したきくさん。
今度は「ポケモンスリープ」というゲームを始めました。
こちらもスリープテックを利用したものです。
睡眠学者である柳沢正史教授の監修で、ポケモンたちと遊びながら睡眠の質と量の向上を目指せるスマホゲームです。
アプリ利用者のデータを集めた結果では、睡眠時間が約1時間増え、それに伴いBMI(身長と体重から肥満度を割り出す指標)の低下が見られました。
かつてポケモン緑をプレイし、現在は健康維持のためポケモンGOで歩きまくる私としては、何よりもポケモンと遊べるのが魅力です。
普段寝室にはスマホを持ち込まないので、初日は近くにスマホがあることで緊張してしまい睡眠不足に。
しかし、色々工夫したのと慣れたのとで、気にせず眠れるようになりました。
まだ数日しかプレイ(寝る)できていませんが、ゲーム中ではポケモンたちの寝顔が見られて、すでに得した気持ちです。
睡眠レベルなども教えてくれるので、睡眠の質を知りたい方は試してみるのも良いかもしれません。
ではでは!
カビゴンを小脇に抱えた教授が睡眠についての詳しいお話をしてくださるサイトはコチラ
↓
おかいもの
☆ ツボたんスタンプ ☆
