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【ツボ押しイラスト】二十四節気寒露のおすすめ養生と、肝のはたらきを良くするツボ「曲泉」

はじめに

こんにちは!今年はサンマの価格が高くてまだ1回も食べてないきく@shinozukakiku)です。

とは言えだいぶ秋も深まってきましたよね!中医学では自然の様子を「春は生、夏は長、秋は収、冬は蔵」とあらわし、秋は春夏で貯めた力を収めつつ冬支度をする時期と言われてるんですね。ではいったい、どんな事に注意して暮らせば良いのでしょうか?

寒露は、陽気が減り陰気が増える頃

2022年の二十四節気の寒露である10月8日は、日の出は5:41で、日没は17:16です。夏と比べると1時間半は短くなってるんじゃないでしょうか?中医学ではお日様や夏を「陽」、月や冬を「陰」と位置づけてます。つまり、夏から冬へ向け陽が減り陰が増える時期と考えるんですね。

夏に比べ、昼が短く夜が長い秋には、夏に貯めた陽気を消耗しないよう、温存して暮らすと良いそうなんです。夜は陰の気が増えるので、遅くまで起きて陽のパワーを使ってしまわないよう、早く寝ちゃいましょう。そして朝は早く起きてお日様をたっぷり浴びましょうね!

日照時間も減りメンタル不調が出やすい

日が短くなるという事は、日照時間も減りますよね。

人間は朝日を浴びて体内時計をリセットすると言われていますが、同時に朝日を浴びることによって、セロトニンという脳に信号を送ってくれるホルモンが分泌されます。セロトニンの1番の役割は気持ちを安定させてくれることです。その他、ストレスを軽減したり、脳をシャキッとさせたり、姿勢をピンと保ったりするので、「幸せホルモン」とも呼ばれてるんです。

セロトニンを作るには強い光と時間が必要なのですが、秋になると日照時間が減ってしまい、十分に作るのに時間がかかってしまいます。実際、メンタル不調も秋に表れやすいと言われてます。

二十四節気「寒露」過ごしかたのコツ

中医学では、秋に空気の乾燥が強まると肺の働きを弱め、それに対応する肝のはたらきが抑えられると考えます。憂鬱な気分になったり、気持ちの落ち込みや不安になりやすくなるんですね。

この時期は感情をおさめ、手放し、焦らず過ごすようにしてください。また、そういった環境を遠ざけるのもコツです。

この時期は特にリラックスして過ごしましょう!イライラせずご機嫌に暮らすことが良いとされてます。また、ゆっくりした動きは肝のはたらきを助けてくれるので、ヨガやウォーキングで体を伸ばしてください。

肝のはたらきを良くするツボ「曲泉」

それでも体がちょっとつらいな、と言う時はツボ押しで整える方法もありますよね!というか、ブログ的には、むしろこっちがメインでした…。

ツボ「曲泉(きょくせん)」

  • 場所…膝を深く曲げてできるシワの先端
  • 作用…思考、気を巡らす、血を貯める、など「肝のはたらき」にパワーを与えます
  • ポイント…骨際で押すと痛いかもしれないので、お灸がおすすめ!

実際にお灸してみました。使ったのは釜屋もぐさ本舗さんの「カマヤミニスモークレス」です。

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました!いや~、私も秋と冬はものすごく苦手なので、しっかり対策したいと思います!一緒にメンタルと体調を整えて行きましょう!!!では!


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ABOUT ME
きく
都内の築40年2世帯住宅でオットと2人暮らし、日常キリトリ漫画を描いています